ねこは腎臓の病気になりやすい。トイレで変わるねこライフ
ねこは病気を隠すことが上手な動物と言われています。気づいた時には病気が進行してしまっていたということも少なくありません。なぜもっと早く気づいてあげられなかったのだろう…。そんな後悔をしないために、toletta®(トレッタ)でねこの健康管理を始めませんか。
- PRtoletta®(トレッタ)
うちの子、きょう何回トイレに行ったか答えられる?
スマートねこトイレ「toletta®」は、ねこがかかりやすい泌尿器疾患の初期症状があらわれる体重や尿量をねこがトイレに入るたびに計測し、スマホやタブレットでデータを管理できるシステムトイレです。ねこの毎日の健康データを知ることで「あれ、これは何かおかしい...」と体調変化にすぐに気づいてあげることができます。
tolettaで蓄積されたデータは、専属の獣医師が1匹1匹毎日チェック。異常が発見された場合は、すぐにLINEで飼い主様にアラートを送ります。アラートを受けたらそのままLINEで獣医師とやりとりも可能。アラートに関してだけではなく、日々の細かい相談にも対応します。
さらに、tolettaにはカメラが付いていて、24時間トイレを見守り。動画や写真はいつでもスマホアプリで確認できます。
▼tolettaで撮影したトイレ動画
トレッタキャッツねこ社員のうーちゃん
▼たまにこんな衝撃映像も・・!?
なぜかトイレでバレエレッスンをするくまおくんとそれを見学するこぐまちゃん
tolettaで救われたねこたち
・食べているのに体重が減っている
・食べていないのに体重が増えている
・尿量が右肩上がり
・1日に何度もトイレに行っている
・トイレに行っているけど、おしっこをしていない
これらは病気のサイン。
体が小さい上に、毛で覆われたねこの体重の増減は、見た目ではあまりわかりません。また、お仕事で終日外出している飼い主さんが、頻繁にトイレに行っている事に気づくのも難しい...。でもtolettaがあれば、かわりに見守ってくれます。
▼膀胱結石が早期発見されたアラレちゃん(11歳/女の子)
飼い主さんからの声:
愛猫のあられは4歳の時に尿路結石を患ってしまい、それ以降、尿ケアのドライフードを食べてもらっていたのですが、それでも今回11歳で膀胱結石になってしまいました…。
幸いトレッタでデータ管理をしていたおかげですぐに異変に気付き、早期発見、手術で無事にまた元気に飛び回っています。
猫は泌尿器系の疾患になる子が多いので予防としてトイレの管理は本当におすすめです。
▽tolettaアプリに表示されるグラフ(左)と、獣医師とのLINEでのやりとり(右)
▼急性胃腸炎が早期発見されたみのりちゃん(7歳/女の子)
飼い主さんからの声:
先生から体重について異常のお知らせをもらったのもあり、ここ最近の食欲不振も心配だったので、病院に行ったら急性胃腸炎でした。
トレッタからのお知らせがなければ様子見してしまうところでした。使っててよかったです!これから少しずつ我が家のトイレをトレッタに入れ替えていきたいと思います。
▽tolettaアプリに表示されるグラフ(左)と、獣医師とのLINEでのやりとり(右)
tolettaでねこも人も幸せになりましょう
我慢強いねこの健康を、あなたと一緒に見守る「toletta®」。
病気が進行してから発見された場合、最悪の場合は命に関わってしまいます。入院治療が必要となった場合、膨大な治療費がかかってしまうことも…。ねこトイレとしては高価なtolettaですが、それにより救える命を考えると、決して高価ではありません。ましてや愛するねこちゃんの命はプライスレスですよね。
写真はtolettaをお使いいただいている、おはぎくん(左)ときなこくん(右)
tolettaの購入方法は?
toletta公式ショッピングページからご購入いただけます。
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トイレをかえて、エンジョイねこライフ!