【コギケツの成長】焼き立て食パンみたいなお尻のルーツを辿ったら、まさかの“いが栗”だった！？ 4枚

コーギーのお尻といえばみんな大好き“コギケツ”。“焼きたての食パンみたい”とか“フワフワで食べちゃいたい”など想像力を掻き立てられるその見た目。しかし、小さい頃のお尻はソレとは全くかけ離れていて…(*´∀｀)

みんな大好きコギーのおしり、通称“コギケツ”！！

コギケツの魅力と言ったらボリューミーでふかふかなのはもちろんのこと、焼きたてのパンのような見た目もとってもキュート！
今回はそんな可愛いコギケツの持ち主、サケくんのご紹介です。

こちらが噂のサケくん。

食パンの向こう側…いや、コギケツの向こう側からチラ見するサケくん可愛いすぎ！
モフモフふっかふかのお尻はコギケツ好きにはたまらないアングルだね。

お尻から覗くあんよも狂おしく愛おしい。これだけでお酒が3杯は進みそうだよ。（サケくんだけに…）

しかし、サケくんのお尻は昔からボリューミーだったわけではないみたい。いったいどんなお尻だったのか。そのルーツを辿ってみると、驚くべき事実が明らかに。

そのお尻が…↓

い…いが栗かな？？

まさかこの後姿が、あのモフモフ食パンみたいなお尻の持ち主サケくん！？
全然面影がない（笑）

なんと食パン尻の原型はいが栗尻だったという事実。

これは…か・わ・い・す・ぎ！！

この小さないがぐり尻の破壊力…♡
ボリューミーな大人のお尻とはまた違った魅力のコギケツですね！！

小さい頃も大きくなっても可愛さの勢いが止まらないサケくん。これからもその可愛さで世界中を幸せにしてくれることでしょう。
やれやれ、またしてもコギケツの魅力に取り憑かれてしまいました(*´Д｀)

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