【つい許して甘やかしてしまう人、続出】みんな愛犬に心広すぎじゃね!?(柴犬 鈴木 凪編)

【つい許して甘やかしてしまう人、続出】みんな愛犬に心広すぎじゃね!?(柴犬 鈴木 凪編)

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愛犬をつい甘やかしてしまうけど、それって飼い主の心が広すぎでは? と思うこともしばしば。ちょ、待てよ。家庭に笑顔が多いのは、この「広さ」にあるのかも?(Shi-Ba Vol.97より)

犬を甘やかす秘密とは? 犬と飼い主の笑顔から探れ!

犬と暮していると愛犬の笑顔に癒される。笑顔は伝染するというが、そんな愛犬を見て笑う家庭は多い。

犬を甘やかす秘密とは? 犬と飼い主の笑顔から探れ!

その分犬も飼い主に心広いんじゃ~!!
あと、タイ人も犬に心が広いよ!

ところでタイは「微笑みの国」なんていうけど、どうして笑顔に溢れているか考えてみると、細かいことは気にせず、のんびりした心が広い国民性にもあるようだ(あくまでもライターHの意見ね)。各家庭で笑顔が多いのは、このタイのような「心広すぎじゃね?」ってとこにもあるかもしれない。その真実を取材で探ってみよう!

飼い主を舐めている!? いいえ、広い心で愛しています

体動かすのスキ~♥

体動かすのスキ~♥

神奈川県/鈴木 凪(メス・1歳)
名前は奥様の釣り好きのお父さんが直感で決めた。凪は、休日はアウトドア好きのご夫婦と一緒に登山や釣りに出かけるのが大好きなアクティブガール。性格は人も犬も好きで社交的。

優等生犬だけど顔舐めはどうにも止まらない~

鈴木家の奥様は、犬を飼うのは初めてだが健康やしつけについて勉強熱心だ。ご主人は実家で犬を飼っていた経験があり、犬の扱いに慣れている。そんなご夫婦に育てられているからか、凪は元気いっぱいでありながらも人の話は冷静に聞けるし、体のどこを触っても平気という、1歳とは思えない落ち着きを払っている。時々ヘソ天で寝てるけどね。

一般的に日本犬が苦手とされる洋服を着せても平気顔。そんな凪を見てご夫婦は「親バカだけど、うちの子天才か? と思うんです」と笑う。

「凪の困った行動は思い当たらない」という奥様だが、これにはご夫婦の努力が大きい。危険な行動をとれば凪を本気で怒るし、関節が悪い凪のことを考えて山登りで筋トレをしている。そんなご夫婦の愛情が伝わっているのだろう。信頼関係が厚いご夫婦を見つめる凪の目は輝いている。

ほれぼれするような優等生の凪の目がさらにキラッと光る時がある。それは奥様のお父さんが家に来た時。速攻走り寄ると顔をペロペロと舐め、どうにも止まらない。この様子に家族全員大爆笑だ。

遊びたくても焦らないのです

若いけど落ち着いています

遊びたくても焦らないのです

遠くから他の犬がやってくると、社交的な凪は遊びたくて、その方向をじっと見て立ち止まる。飼い主も凪に合わせて止まり、ゆったりとした気持ちで、様子を見守るのだ。

苦手なハーネスには反抗的

苦手なハーネスには反抗的

それには心を開けない……

優等生な凪だが、特定のハーネスが嫌いで、着けられる一瞬は机の下にもぐりこみ、反抗的な態度を見せる。でも諦めが早い性格なので、このあと素直に装着に応じるけれど。

「じぃじだ~い好き♥」 「これって塩分補給?」

なめなめ柴星人現れる!

「じぃじだ~い好き♥」
「これって塩分補給?」

お父さんが遊びに来るとなめなめ攻撃。おかげで顔はカピカピ。心が広く凪が大好きなお父さんは決して怒らない。むしろうれしそう……!?

遊んでほしいアピール上手

遊んでほしいアピール上手

これで遊ぼうよ

ご夫婦がスマホ操作などに夢中だと、自分に注目を集めたくて、オモチャを持ってきてポトッと落とし、遊びに誘う。これをやられるとメロメロであっさりお相手。心が広い!

信頼関係バッチリです!

信頼関係バッチリです!

「凪、かわいいね!」
「パパの抱っこもいい感じよ」

信頼関係が厚いご主人の片手抱っこに、凪も安心顔。ちなみに以前は、日本犬に洋服を着させるのは反対だったが、凪の洋服姿に「かわいい」と開眼し、今ではOKに。

首輪はあまり慣れてないの

首輪はあまり慣れてないの

あと少しで慣れますのでお待ちくださいませ

普段はハーネスだが、この日は首輪に。これがお気に召さなかったようで、その場でイヤイヤする凪。でも諦めが早い性格なので、この後はご機嫌で撮影♪ さすが!

食卓のお肉、いただけますか?

食卓のお肉、いただけますか?

「ダメです!」
「ここはお肉をひとつ……」

「食卓のゴハン、もらえるかも」の期待を込めて、奥様の腕をちょいちょいつつく。しかし人の食べ物はあげないので凪は空振り。体に悪そうな甘やかしはしませんよ!

凪の\もっとこうあれ!/

ハーネスなしで自由に歩くのが夢なんです!
鈴木家では、関節が弱い凪のことを考えてドッグランには行かない。これは他の犬とじゃれ合った時、関節に負担がかかる危険性があるからだ。一方、ご夫婦の趣味でもある登山は筋トレとして出かける。あの大嫌いな拘束具(ハーネスのことね)をつけて。ホントはノーリードで自由に歩くのが夢なんだよね。

Text:Megumi Hirakawa 
Photos:Minako Okuyama、Miharu Saitoh

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